千葉県柏市明原の歯医者「柏 なかよし矯正歯科・小児歯科」では、安心してご来院いただける環境づくりをしています。その一環として、明朗会計も大切だと考えています。矯正歯科治療は治療期間が長めで、治療費用も比較的高額です。そのため、「いったい、いくらかかるのだろう?」という不安をなくすために、まず治療前の段階で歯並びに合わせた治療システムに沿った治療費用をご提示します。こちらでは基本的な治療費用をご案内しますので、参考になさってください。
メタルワイヤー矯正 | 650,000円~910,000円(税込715,000円〜1,001,000円) |
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セラミックワイヤー矯正 | 800,000円~1,010,000円(税込880,000円〜1,111,000円) |
インビザライン | 800,000円~1,010,000円(税込880,000円〜1,111,000円) |
裏側矯正 | 1,300,000円~1,510,000円(税込1,430,000円〜1,661,000円) |
※主訴により費用が異なります。
ムーシールド | バイオネーター |
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治療年齢:3歳~6歳 治療期間:6ヶ月~12ヶ月 通院:3ヶ月ごと |
治療年齢:6歳~12歳 治療期間:18ヶ月~24ヶ月 通院:毎月 |
受け口(反対咬合:下の前歯が上の前歯より前に出ている噛み合わせ)を改善する装置です。 おもに就寝時に専用マウスピースをつけて舌や口腔周囲筋の状態を整え、反対咬合を改善します。3歳から可能で、とくに乳歯列期に治療を行うと正常な顎骨の成長発育を促せるため、健やかな永久歯の成長も期待できます。 |
ワイヤーとプラスチック床でできている装置です。口の中のプラスチック床の真ん中に設置した拡大ネジで装置の幅を調整し、筋肉の力を利用して下顎の成長を促します。 前方への成長促進がおもな目的ですが、横方向への拡大にも効果があります。 |
100,000円(税込110,000円) | 300,000円(税込330,000円) |
保隙(ほげき) 乳歯を失った場合でも永久歯が生えてくるのに必要となるスペースを確保する装置です |
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リンガルアーチ | クラウンループ・バンドループ |
リンガルとは「舌側」のことで、リンガルアーチは日本語で「舌側弧線装置」、舌側つまり歯の裏側に針金を通して歯並びを改善する方法です。 反対咬合の改善 歯の抜けたスペースの確保 歯を移動させるための固定源 |
乳歯を早期に抜歯してしまった場合に、後ろの歯が手前に寄ってきて永久歯の生えるスペースがなくなり、歯並びが悪くなるのを防ぐための小児に適応される装置です。 バンドループが支えとなる歯にバンドを巻きつけるのに対して、クラウンループは乳歯冠を被せて支えとします。 |
100,000円(税込110,000円) | 各100,000円(各税込110,000円) |
※矯正処置料・調整料が5,000円(税込5,500円)毎回かかります。
メニュー | 単位 | 金額 | 施術内容、他 |
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なかよしホワイトニング | 1本 | 500円(税込550円) | 1~20本まで、ご自由にお選びいただける〈ワンコインホワイトニング〉 |
歯科医師・衛生士の施術による「分割ポリリン酸」「過酸化水素(漂白成分)」を使用した、痛みの少ない本格医療ホワイトニング(ブリーチング)です。 | |||
《初回》お試しホワイトニング20 | 20本/2回照射 | 8,000円(税込8,800円) | ポリリンホワイトニング20本 |
《2回目以降》ホワイトニング20 | 13,500円(税込14,850円) | トリートメント付 |
定期的にメンテナンスしたい方や、短期間で白さを深めていきたい方は「まとめてコース」がお勧めです。
トリートメント付きコース | 回数 | 金額 |
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20本(上下5番目の歯まで) | 3回 | 30,000円 (税込33,000円) |
8回 | 78,800円 (税込86,680円) |
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12回 | 100,800円 (税込110,880円) |
※金額は全て税抜価格です。
※妊娠中・授乳中の方は「ホワイトニングメニュー」(オプション含む)の施術をお断りしております。
メニュー | 単位 | 金額 |
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エラ | 両側 2回施術 | 30,000円(税込33,000円) |
顎先 | 1回施術 | 20,000円(税込22,000円) |
1年間に支払った医療費が一定以上の場合、所得金額から差し引くことができる制度です。確定申告の際に、申請する年の1月1日~12月31日の1年間に、生計が同じ家族または親族が支払った医療費の合計が10万円(または所得の合計が200万円)未満の方は所得の合計額の5%)以上で、保険金などによって補填される金額を差し引いた額が医療費控除額です。医療費控除額の上限は200万円です。生計が同じであれば、同居別居を問いません。
医療費控除額(上限200万円)=
医療費の合計額 - 保険金で補填される金額 - 10万円(または所得合計が200万円以下の方は所得の合計額の5%)
実際の控除額は所得によって異なります。所得税率が高いほど高くなるからです。
医療費控除の適用を受けるためには確定申告が必要です。自営業の方は通常の確定申告と一緒に申告します。年末調整を行っているサラリーマンの方も確定申告が必要ですので、税務署のホームページなどをご確認ください。
通常の医療費控除においては、「医療費控除の明細書」の提出(添付)が必要です。この集計表だけを提出しますが、医療費の領収書は自宅で5年間保存してください。
自費治療は保険証不要です。